ふのりつなぎの基である
当地方の織物文化から名づけられた手繰りそば。
その手繰りそばがこの度
大地の芸術祭リデザインプロジェクトにて再パッケージされました。

織物の「織」と、日本の包装礼法である「折」
二つのオリで繋ぐというコンセプトです。

織物のように繰り返し折りたたまれた紙をはずし、
ふたを開け、そばを取り出す。
その流れから丁寧に打ち上げられるそばの奥深さを
表現しています。

是非一度ご覧ください。

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■リデザインパッケージの手繰りそばはこちら■


■通常パッケージの手繰りそばはこちら■


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〜手繰りそばとは〜

ふのりを糸の糊付けに使用した
当地方の織物文化からヒントを得た「ふのりそば」。
そばを一口づつ食べやすく織の目に模して並べた形は
織物の「かせぐり」という動作・形から来ているため、
手繰りそばと名づけられました。

地元魚沼の「とよむすめ」を玄そばに使用。
乾麺製造に関わるすべての原材料は純国産に統一。
付属するめんつゆの原材料も
純国産にこだわった、当店最高峰の乾麺です。