創業から100周年へ―
伝え続けた、歴史と伝統を皆様へ
社名 | 株式会社小嶋屋総本店 |
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本店所在地 | 新潟県十日町市中屋敷520番地の6 |
本社所在地 | 新潟県十日町市中屋敷758-1 |
代表者 | 代表取締役社長 小林 重則 |
創業 | 大正11年(1922年) |
設立 | 1971年11月 |
Tel | 025-768-3311 |
Fax | 025-768-3456 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 300名※製造工場勤務は総勢20名 |
事業内容 |
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大正11年
初代小林重太郎が農業の傍ら中魚沼郡川西町木島町において、日本蕎麦専門店として小林の姓から「小」、木島町の「島」を取り「小島屋」を開業する。
昭和6年
国鉄(現JR)の信濃川発電所(旧千手村・現十日町市川西地区)の建設工事着工に伴い、建設工事現場近くに初の分店を出店する。(工事終了と共に閉店)
昭和21年11月
二代目小林申一が復員後小嶋屋に従事する。
昭和30年4月
十日町市高田町、十日町市四日町に蕎麦取り次ぎ所を開設する。
昭和46年3月
乾麺製造、販売を開始する。
昭和46年11月
個人商店であった小嶋屋本店を法人組織とし、有限会社小嶋屋本店を設立する。
法人化に伴い、称号を「小島屋」から「小嶋屋」に変更・統一する。
資本金500万円 代表取締役に小林申一が就任する。
昭和49年12月
経営規模の拡大に伴い、倍額増資を行い資本金を1,000万円とし本社所在地に本社店舗を新築する。
昭和51年4月
現社長小林重則 専務取締役に就任する。
昭和56年3月
柏崎市駅前に柏崎店を出店する。(平成7年閉店)
昭和62年11月
製粉工場の増改築を行い、石臼3台を増設し、品質の向上を図る。
乾麺及び生麺の製造旧工場を新築する。
昭和63年4月
乾麺製造設備等を増設し工場の近代化を図る。
有限会社を株式会社にするとともに商号も併せて変更し、「株式会社小嶋屋総本店」とする。
平成4年1月
新潟市の販売拠点を充実するため、株式会社越後小嶋屋(資本金2,000万円)を設立し「亀田店」を出店する。
平成5年4月
小林重則 社長に就任する。
平成7年7月
株式会社越後小嶋屋の二店目として燕市に「県央店」を出店する。
平成8年10月
企業体質の強化を図るべく、「株式会社越後小嶋屋」を「株式会社小嶋屋総本店」に一本化する。
平成8年12月
第二工場増設ならびに乾麺製造、包装ラインを一新する。
平成9年4月
新潟市に小針店を出店する。
平成11年7月
二毛作業態に新規参入。
柏崎市に「一翔柏崎店」(そば居酒屋)一号店を出店する。(平成29年3月閉店)
平成13年11月
新潟市に「一翔女池インター店」を出店する。(席数95)
平成14年11月
長岡市に「長岡喜多町店」を出店する。(席数90)
平成17年6月
十日町市の総本店を新築移転する。(席数146)
平成17年10月
新潟市に「松崎店」を出店する。(席数84)
平成20年10月
新潟市の亀田店を新築移転し、「亀田インター店」として開店する。(席数106)
平成23年10月
ISO9001を認証取得する。
平成25年3月
製麺工場「へぎそば工房」を新築する。生そば・乾麺の製麺ライン、乾燥室や包装ラインを一新する。
平成26年3月
長岡市の長岡喜多町店の増床工事を行う。(席数106)
平成29年7月
新潟市秋葉区に「新津店」を出店する。(席数94)
平成30年2月
新工場周辺に「中温倉庫」を新設する。
令和5年11月
燕市の「県央店」を新築移転し、「燕三条店」として開店する。(席数85)